彼方の光(Far Away) / リベラ(Libera)【ピアノソロ楽譜 piano solo sheet music】村松崇継

彼方の光(Far Away) / リベラ(Libera)【ピアノソロ楽譜】村松崇継 楽譜

「彼方の光(Far away)のピアノソロ楽譜は初心者向けでありながら、美しい響きを楽しめる魅力があります。

少ない音でシンプルにアレンジされており、演奏しやすいので誰でも楽しめる楽譜です。
初めての方にもおすすめです。

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彼方の光(Far Away) ピアノソロ楽譜【最新情報】

「彼方の光」のピアノソロ楽譜を5部ご購入いただきました【2024年4月30日】

2024年4月を通して「彼方の光」を5部ご購入いただきました。
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「彼方の光」のピアノソロ楽譜を2部ご購入いただきました【2024年3月31日】

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「彼方の光(Far Away) / リベラ(Libera)」ピアノ楽譜付き動画で紹介

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彼方の光(Far Away) / リベラ(Libera)【楽譜あり sheet music】村松崇継

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「彼方の光(Far Away)」と同じリベラ(Libera)・村松崇継のピアノソロ楽譜を紹介

あなたがいるから(You were there)

詳しくは、あなたがいるから(You were there)ピアノソロ楽譜をご覧ください。

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「彼方の光(Far Away) / リベラ(Libera)」歌詞

Wherever I go

私がどこへ行こうとも

Far away and anywhere

遥か彼方 どこにいたとしても

Time after time, you always shine

何度となく いつも輝いて

Through dark of night, calling after me

夜の闇を抜けて私に呼びかける

And wherever I climb

私がどこへと登って行こうとも

Far away and anywhere

遥か彼方 どこにいたとしても

You raise me high, beyond the sky

空よりも高く

Through stormy night, lifting me above

嵐の夜を越えて私を高みへと引き上げる

Venite Spiritu et emitte caelitus

精霊よ来りたまえ、天の御使を送りたまえ

Venite Spiritu et emitte caelitus

精霊よ来りたまえ、天の御使を送りたまえ

Venite Spiritu

精霊よ来りたまえ

Venite Spiritus

精霊よ来りたまえ

Far away, beyond the sky

遥か彼方、空よりも高く

Whenever I cry

私が泣いている時はいつも

Far away and anywhere

遥か彼方 どこにいたとしても

You hear me call when shadows fall

闇が降りる時に呼ぶ声を聞いてくださる

A light of hope, showing me the way

希望の光が道を示す

And wherever I climb

私がどこへと登って行こうとも

Far away and anywhere

遥か彼方 どこにいたとしても

You raise me high, beyond the sky

空よりも高く

Through stormy night, lifting me up high

嵐の夜を越えて私を高みへと引き上げる

Venite Spiritu et emitte caelitus

精霊よ来りたまえ、天の御使を送りたまえ

Venite Spritu et emitte caelitus

精霊よ来りたまえ、天の御使を送りたまえ

Venite Spiritu

精霊よ来りたまえ

Venite Spiritus

精霊よ来りたまえ

Far away, beyond the sky

遥か彼方、空よりも高く

リベラ(Libera)とは?

リベラ(Libera)はイギリスの作曲家ロバート・プライズマン(英語版)が創設・主宰し、サウスロンドンを拠点として活動している少年合唱団。正式発足は1998年。

メンバーのほとんどは拠点のあるサウスロンドン在住者で構成されている。メンバーは7歳から18歳までの男子で、正確な人数や詳細は公表されていないが、コンサート中のメンバーによるスピーチで、およそ40人が所属していると話している。ウィーン少年合唱団などとは異なり低音部が存在するため、変声後も継続して活動しているメンバーも多い。また、ボイストレーナーやコンサートスタッフとして活動している元メンバーもいる。

リベラは現在の名に至るまでに2度改名している。リベラの前身は1984年に発足したセント・フィリップス・ボーイズ・クワイア(The St. Philips Boy’s Choir)である。1990年にはエンジェル・ヴォイセズ(Angel Voices)に改名。なお、この時代に導入した独特の純白ローブはリベラのシンボルである。 ここまでは聖歌隊として活動してきたが、1998年に聖歌を基本としたユニークなサウンドを作るという方針に転換。それにあわせて名前を現在のリベラへと改名した。リベラとは「自由」という意味を表すラテン語である。

映画『ハンニバル』や『ヴェニスの商人』のメインテーマ曲、ビョーク、エルトン・ジョン、パヴァロッティなど世界のトップアーティストのアルバムにも参加している。

イギリスでは、BBCの番組『ソングズ・オブ・プレイズ(英語版)』でリベラの歌う映像が度々放送されている。2009年1月25日には、音楽家・タレントのアレッド・ジョーンズが進行を務めリベラのスペシャル番組が放送された。2011年9月25日に行われたソングズ・オブ・プレイズ50周年記念コンサートにもステージクワイアとして参加した。自身もボーイソプラノ歌手であったアレッド・ジョーンズとの関わりは深く、彼のDVD「Aled’s Christmas Carols」(2008年12月発売)にも出演している[1]。その他にもBBCの『ラスト・クワイア・スタンディング(英語版)』や『BBCブレックファスト』にも度々出演している。また、ラジオにも数々ゲスト出演している。クリスマス時季にメディアに登場する回数が増える傾向がある。

アメリカでは、2007年12月7日のケネディ・センター名誉賞授賞式後のショーで、受賞者であったブライアン・ウィルソンの「ラヴ・アンド・マーシー(Love And Mercy)」をブライアン本人やブッシュ大統領(当時)の前で歌った。2008年4月20日のニューヨークのヤンキー・スタジアムで行われたローマ教皇ベネディクト16世によるミサに先立つ「希望のコンサート(Concert of Hope)」では、イギリスからの唯一のゲストとして参加し[2]「Sanctus」を歌唱。2011年7月24日のミネソタ州セントポールで行われたStarkey Hearing Foundationのチャリティー祭では、ビル・クリントン元大統領やマイリー・サイラスと共に出席し[3]「Song of Life」を歌った。

アジアでは日本(2005年・2007年・2009年・2010年・2012年・2015年・2017年・2019年・2023年)、韓国(2005年・2007年・2010年・2013年・2016年)、フィリピン(2009年・2010年・2011年・2013年・2016年)、シンガポール(2012年)、台湾(2013年)、中国(2017年)、ヨーロッパではオランダ(2007年)、アイルランド(2009年)、ロシア(2015年、2019年)、ドイツ(2016年)、ポーランド(2018年)、北米ではアメリカ(2008年・2009年・2010年・2011年・2014・2015年・2017年・2018年・2019年)、カナダ(2011年)でもコンサートを行っている。

日本との繋がり
作曲家・ピアニスト村松崇継が作曲しロバート・プライズマンが作詞をした「彼方の光」(英題:Far Away)はNHK土曜ドラマ『氷壁』の主題歌として注目を浴び、パナソニックVIERA(2009年9月)やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(2011年冬)のテレビCMにも採用された。村松とはその後もコラボレーションし、第2弾「あなたがいるから」(英題:You Were There)は映画『誰も守ってくれない』の主題歌に、第3弾「生命(いのち)の奇跡」(英題:Song of Life)はNHKドラマ10『マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜』の主題歌になった。『氷壁』主題歌、『誰も守ってくれない』主題歌のプロモーションでは一部のメンバーが来日した。「生命の奇跡」は「彼方の光」に続きユニバーサル・スタジオ・ジャパンのテレビCMにも採用され(2012年、2013年、2014年冬)、第4弾コラボレーション「天使のくれた奇跡」(英題:Angel)は2015年冬のナイトショー『ユニバーサル・ワンダー・クリスマス』のタイアップ楽曲になった。第5弾「ホーム」(英題:Home)は、後述の「ジュピター~未来への光」に収録されている。

作曲家・音楽プロデューサー千住明が作曲、映像監督加藤友之が日本語原詩を担当しロバート・プライズマンとコラボレーションした「エターナル・ライト」(英題:Eternal Light)は、2010年の上海国際博覧会で大塚製薬の日本産業館出展ブースのテーマ曲に起用された。加藤が監督・撮影した同曲のビデオクリップは、アルバム『Winter Songs』のDVDに収録されている。

英国在住の映画監督・ジャーナリスト・通訳今井孝子は、リベラの来日時やファンに向けたリベラメッセージビデオ等で通訳を務めている。今井が監督・脚本・プロデュースした映画『ヴィーナス・イン・エロス 天使たちの詩歌』に7人のメンバーが天使役で出演し、劇中で「Panis Angelicus」を歌っている。その他にリベラの歌4曲がサウンドトラックに使用されている。映画は2012年10月に東京・横浜・大阪・名古屋・京都で公開された。

フィギュアスケート選手浅田真央は、東日本大震災後復興の願いを込めて2011年のエキシビション楽曲にリベラの「誓い~ジュピター」(英題:I Vow To Thee My Country)を使用した。震災から5年を迎える2016年、被災地への思いを表現したいと1年がかりで「ジュピター~未来への光」を制作し、1月9日に盛岡市アイスアリーナで行われたNHK杯フィギュアスペシャルエキシビションでこのために来日した8人のリベラメンバーとライブ共演した。2014年にリベラに入った初の日本人メンバーである忍久保太一も来日した。

2018年、全編日本語によるオリジナル曲「明日へ~for the future」が誕生。作詞・作曲・プロデュースを手掛けたのは亀田誠治。LIBERAの歌が東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって日本と世界をつなぐ架け橋になることを願って作られた。日本のマネージメントは、ウィステリアプロジェクト。2018年、日本に初の公式ファンクラブ「from LIBERA, from LONDON」設立。ファンクラブ運営は、ソニー・ミュージックソリューションズ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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